▲作者:井田 健太氏
▲リポジトリ:https://github.com/ciniml/TangFPGAExtensions/tree/main/Gerber/TangPrimer_PmodExtender
▲ライセンス: クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
▲仕様 サイズ:95×30mm,両面基板
●生基板
●組み立て済みの写真
Tang Primer 20Kには,I/Oポートとして垂直に取り付けられた12ピンのピンソケットが4つある.これはピッチが狭くPmodのフォームファクタを満たしていない.そこで井田氏がPmodの規格にそうように作ったのがこの基板である.
Tang Primer 20K(Sipeed)に取り付けた状態で上面のシルク印刷が見えるので,I/OポートとFPGAのピン番号の対応を確認しやすく,とても便利.
大きさは95mm×30mm程度で両面基板となっている(つまり格安で製造できる).