CAN通信のアナライザ用基板です.CANコントローラとしてESP32マイコンボードを利用します. 標準のファームウェアでは,受信したCANフレームをUSBを介してUARTで送信するので,PC上のターミナルでモニタできます. ボード上にCANトランシーバICであるTJA1441(NXP)を実装します. CANバスへのコネクタはRJ45を使用します.2つ搭載できるので,CANノードを数珠つなぎにできます. ●生基板 ●実装例 その他の記事を読む 前の投稿Pmod_CAN コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメントする名前またはユーザー名を入力してください メールアドレスを入力してコメント Web サイトの URL を入力してください。(任意) 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 タグ: CAN