全体構成

Pro Dockではない方の138KでLUT-Networkを動かします.

元のデザインはTang Nano 4K用のものです.それをTang Primer 20K用に移植したデザインがあるので,ベースとして利用します.

DDR3コントローラの設定は,Sipeedのサンプルデザイン(cam2dvi)を参考にします.

●ハードウェア

▲カメラ

 PMOD-DVP(Sipeed)というカメラを使います.Pmodを2ポート利用してTang Mega 138K Dockに接続します.イメージセンサとしてOV5640を搭載しており,FPGAとはデータ線8ビット,設定用のSCCBで接続されます.

 出力解像度は480×272,色深度16ビットに設定.

▲DVIコネクタ

 Tang Mega 138K Dockのボード上に用意されたDVIコネクタから画面出力する.

●Primer 20K用のデザインをベースとして使う

 DVI出力の解像度は1280×720に設定.

■各モジュールの設定

●メモリコントローラIPの設定

 Sipeedのサンプルデザイン(TangMega-138K-example-main) の中にある,cam_dvi のIPと同じように設定します.

●フレームバッファIPの設定

DDR3用のインターフェースを選べるので,リストボックスでそれを選択する.

 Video Frame BufferとDDR3 Memory Interfaceとの接続は,Sipeedのサンプルデザインが参考になる.

●PLL IPの設定

メモリコントローラ向けとDVI用とで2つインスタンス化する.

▲DVI

入力は50MHz.

325MHzと65MHzを出力.相は変えない(いずれも0°).

■書き込み

●ビットストリーム書き込み

 Portが2チャネルあるので正しい方を選ぶ.

 ボード上のDIPスイッチも正しく設定しておく.

●GAO

 ポートが2チャネルあるので正しい方を選ぶ

◆ 参考文献 ◆

(1)BinaryBrain

(2)Gowin LUT-Networkリポジトリ

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