[2024年8月24日発売号 掲載] FPGAボードの設計において注意するポイントを電源,水晶,外部ICなどに分けて解説します. MAX10(アルテラ)のQFP144ピンを手はんだで実装します(なれれば簡単). 生基板やガーバーデータも配布する予定です(チップのプレゼントもあるかも). サポート・ページ ●生基板 開発中の基板(表面) (裏面) 10M08SCE144C8G(Altera)などを利用できる ●実装例 実装例 その他の記事を読む 前の投稿Digital Camera Board 次の投稿特別版 No.3第4章 MAX10基板サポート・ページ 2件のコメントがあります 嵯峨崎 孝吉 2024年11月5日 返信 max10をいじくれるboardが欲しくて探していましたら、本記事を見ました。 基板を譲って頂けないでしょうか? nagai 2024年11月5日 返信 Interface誌2024年10月号(8月発売済み)に付属する,FPGAマガジン特別版No.3のプレゼント基板として頒布しています. この号に付属する応募券と引き換えできます(詳しくは1ページ目を参照ください). 電子版(PDF)の購入でも応募できます. コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメントする名前またはユーザー名を入力してください メールアドレスを入力してコメント Web サイトの URL を入力してください。(任意) 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 タグ: altera, intel, MAX10
nagai 2024年11月5日 返信 Interface誌2024年10月号(8月発売済み)に付属する,FPGAマガジン特別版No.3のプレゼント基板として頒布しています. この号に付属する応募券と引き換えできます(詳しくは1ページ目を参照ください). 電子版(PDF)の購入でも応募できます.
max10をいじくれるboardが欲しくて探していましたら、本記事を見ました。
基板を譲って頂けないでしょうか?
Interface誌2024年10月号(8月発売済み)に付属する,FPGAマガジン特別版No.3のプレゼント基板として頒布しています.
この号に付属する応募券と引き換えできます(詳しくは1ページ目を参照ください).
電子版(PDF)の購入でも応募できます.