Interface誌2023年12月号別冊付録 「7000円ボードで始めるFPGA開発」
Interface誌の別冊付録として発行されたFPGA初心者向けの冊子.Gowin FPGAを搭載するTang Primer 25K(Sipeed)を使って,ツールのインストールから応用例まで紹介している
Interface誌の別冊付録として発行されたFPGA初心者向けの冊子.Gowin FPGAを搭載するTang Primer 25K(Sipeed)を使って,ツールのインストールから応用例まで紹介している
■サンプル・プロジェクトを使ったメモリテスト ▲サンプル・プロジェクト ダウンロード元リポジトリ Sipeedが管理する,GitHubリポジトリ.Tang Primer20K用のサンプル・プロジェクトが置いてあります. 現在のリポジトリにはi…
[特別版No.2掲載] サポート・ページはこちら GowinのIPを利用してDDR3 SDRAMを使う方法を解説します. ターゲット・ボードはTang Primer 20Kです.まずはSipeedのサンプル・プロジェクトを使って,SDRAM…
GOWINは,FPGA向けMIPIソリューションについてホワイトペーパを公開した.独自に開発したハードコアや,入出力に通常のピンを利用できるソフトコアについて,データレートや伝送距離といった仕様やユースケースを紹介している.特に,ソフトPHY…
2023年11月に発売されたFPGAボード. FPGAチップとして,GowinのGW5A-LV25MG121が搭載されている.チップはSoM上に載っており,単体でも販売されている.ベースボートにはPmod×3,USB A,40ピンヘッダ,プッシュスイッチ×2,USBシリアル変換チップなどが搭載されている.
カメラ(OV5640)から入力された画像に対して,輪郭検出(白黒)処理を行い,それをLCDに表示します. ダウンロード・データのリポジトリはこちら https://twitter.com/Lathe_Mariel/status/171791…
[2025年春以降を予定] Arora Vシリーズには,EasyCDRと呼ばれる通信機能が搭載されました.これは,汎用のI/Oピンを使って,最高2.5Gbpsで通信する機能です.エンベデッド・クロック方式なので1本の伝送路で通信します. タ…