ハード・マクロCPUでサッ!TCP通信の高速化実験

 FPGAは,低遅延で処理できるという特徴を生かしてTCP通信の高速化を図れます.ただし,パケット処理の全てを回路で 行うのは難易度が高いため,プロトコル・スタックの一部の処理をオフロードすることも行われています.FPGAは新しいプロ トコルに対応しやすいということもあり,NIC(Network Interface Card)側でより多くの処理を行うスマートNICに使われま すが,比較的高価なことが多いようです.本稿では実験しやすい安価なFPGAボードを使って通信処理の構成方法を探ります.

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