Piカメラ×FPGAで作る振動量計測マシン・ビジョン

人間の鑑賞用ではなく,計算機が何らかの判断を行うための入力装置としてカメラを使う場合があります.それらは, マシン・ビジョンと呼ばれ,工場の製造ライン監視や商業施設の人流解析などで使われています.それらに用いるカメラ は,いずれも高価です.本稿では安価なRaspberry Pi Camera V2(以降,Piカメラ)を使って画像計測を試みます.Piカ メラを計測に使うときの課題をFPGAでいくらか克服し,安価なイメージセンサの応用範囲を広げることを目指します.  Lucal Kanade法でオプティカルフローを使います.

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Real Time OS on FPGA

従来CPU側で行っていたリアルタイムOS(RTOS)の処理の一部をFPGAのロジックに実装することによって,それぞれのハードウェアの長所を生かし,CPUとFPGAがより 密に連携したシステムを作れます.本稿では,Kria KV260が搭載する特性の異なる複数のハードウェアを組み合わせて,効率よく処理を行うためのシステム・プログラミングの実例を紹介します We will introduce RTOS that makes good use of Zynq's resources such as CPUs, RPUs, and FPGAs. We offload some process to the PL side, and we have implemented it so that the maximum delay time does not increase even if the number of tasks to be handled increases.

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