MAX10にNios Vを載せて信号処理
[2025年 夏以降予定] FPGAマガジン特別版No.3で登場したMAX 10用自作基板を使って,ソフトコアNios Vでフィルターを動作させる方向で検討中です.
[2025年 夏以降予定] FPGAマガジン特別版No.3で登場したMAX 10用自作基板を使って,ソフトコアNios Vでフィルターを動作させる方向で検討中です.
●ダウンロード・ファイル ▲LEDのプロジェクト cq_max10_led_sample.zip ▲NCOのプロジェクト cq_max10_nco_sample.zip ●基板回路図 https://fpga.tokyo/wp-content…
AlteraのFPGAであるMAX10を搭載するFPGAボードを自作します.生基板やガーバーデータも配布します. FPGAボードの自作を通して,ツールを利用して電源回路を設計したり,必要なパスコンを概算したりといった基板設計のポイントを説明します.アルテラのFPGAであるMAX10のラインアップには,手はんだでも実装可能な144ピンQFPパッケージがあります.本稿ではこれを使って独自のFPGAボードを作ります.ガーバ・データや生基板も配布するので,パスコンの違いによる特性の変化などを実験で確かめることもできます.
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知らないと乗り遅れる! XilinxもAlteraも無償時代!最新C開発ツール大研究 2016年8月1日発行 定価2,420円(税込) JAN9784789846240 本書特集ではVivado HLSのインストールから,もっとも基本的な演…