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Interface誌の別冊付録として発行されたFPGA初心者向けの冊子.Gowin FPGAを搭載するTang Primer 25K(Sipeed)を使って,ツールのインストールから応用例まで紹介している
AlteraのFPGAであるMAX10を搭載するFPGAボードを自作します.生基板やガーバーデータも配布します. FPGAボードの自作を通して,ツールを利用して電源回路を設計したり,必要なパスコンを概算したりといった基板設計のポイントを説明します.アルテラのFPGAであるMAX10のラインアップには,手はんだでも実装可能な144ピンQFPパッケージがあります.本稿ではこれを使って独自のFPGAボードを作ります.ガーバ・データや生基板も配布するので,パスコンの違いによる特性の変化などを実験で確かめることもできます.
Ti180 M484 Development KitにI2C経由で温度センサを接続し,得られたデータをイーサネットに送信するアプリケーションを紹介します.
●AIアクセラレータを内蔵するプロセッサRZ/V2Hシリーズ発表 ルネサス エレクトロニクスは,独自のAIアクセラレータであるDRP-AIを内蔵したマイクロ・プロセッサRZ/V2Hシリーズの量産を開始した. DRP-AIは,動的再構成プロセ…
PDF版 ●アーキテクチャ設計の心構え FPGAのSoCはCPUコアを始めとして多くの機能を持っています.それらを利用するシステムは,高度なものが増えてきています. システムが高機能になるほど,その設計には計画性が必要になります. そういっ…
Ti60評価キットを使って,PCからUSBカメラとして認識されるデバイス(UVC)を作ります. FPGA内で行う画像処理について,RICS-Vソフトコアを使う場合と,回路で行う場合とで比較します.